高齢化社会を迎えた現代では、医薬品に寄せられる期待はますます大きくなり、医薬品製造に関わる生命関連企業としての社会貢献は重大な任務となります。特にジェネリック医薬品はこれからの医療を支える重要な医薬品としての注目を浴びており、需要も大きく高まっています。大洋薬品はジェネリック医薬品のリーディングカンパニーとして、さらなる利便性を追求した患者様や医療従事者にやさしい医薬品開発にも力を入れ、研究開発・生産・品質管理のすべてにおいて、高いモチベーションを維持しています。
大洋薬品が生産にあたる「ジェネリック医薬品」は、患者様の医療費自己負担を軽減し、ひいては国の医療費節減に大きく貢献する医薬品として、WHO(世界保健機関)をはじめ、日本でも国を挙げて使用を推進しています。事実、大洋薬品でのジェネリック医薬品の生産は、年々、量・種類ともに増加傾向にあり、そのための最新鋭生産設備も世界トップレベルを誇ります。またジェネリック医薬品で培った技術力やノウハウ、生産能力の高さが認められ、新薬メーカーからの受託生産も年々増加傾向にあります。
大洋薬品の高山工場は敷地面積11万平方メートルを超える国内最大規模の医薬品工場です。さらに、2008年5月には隣接の45,600平方メートルの敷地を確保。安定供給を図るべく、1994年から2008年までに総額823.1億円の投資を行い、最新鋭の設備導入や工場の増設を行っています。中でもプレフィルドシリンジ製剤の製造ラインの規模は国内トップ3に入り、年間8,200万本の生産能力を有しています。
その他にも、現在、錠剤106億錠、顆粒1,080トン、注射アンプル9,000万本などの生産能力を備えています。また名古屋本社は2008年6月に新社屋へ移転を予定。さらなる規模の拡大を図ります。