大洋薬品工業(株)(本社:名古屋市、社長:新谷重樹)は、平成20年度第1四半期(20年4月〜6月)の業績を発表しております。
売上9,858百万円(前年比=以下同、12%増)、営業利益1,741百万円(11%増)、経常利益1,557百万円(13%増)となり、1,029百万円増収、173百万円増益(経常利益)となりました。
医療用医薬品業界では、医療費抑制の観点から、代替調剤の仕組みが盛り込まれた処方箋様式の再変更や診療報酬改定による後発医薬品調剤体制加算などの制度変更により、ジェネリック医薬品の使用を促進する環境が徐々に整備されてきております。このような状況の下、当社は品揃え品目数トップの実績を背景に、積極的な後発品啓発広告活動の展開に加え、営業人員の増強などを実施した結果、売上高は前年同期比1,029百万円増収となりました。
利益面では、市場拡大を睨んだ先行的な生産設備投資によって生産費が前年同期に比べ増加するなど、総経費は前期比477百万円の増加となりましたが、増産・拡販効果でこれを吸収し、営業利益は170百万円増益、経常利益は173百万円増益となりました。
尚、20年度通期業績予想は売上425億円(14%増)、経常利益70億円(7%増)と見込んでおります。