ジェネリック医薬品メーカーの大洋薬品工業株式会社(本社:名古屋市、社長:新谷重樹)は、平成19年度第3四半期(19年4月〜12月)の業績を以下の通り発表致します。
売上28,228百万円(前年同期比=以下同、10%増)、営業利益5,834百万円(3%増)、経常利益5,377百万円(1%増)と、2,681百万円増収で59百万円増益(経常利益)となりました。
医療用医薬品業界では、医療費抑制の観点から、代替調剤の仕組みが盛り込まれた処方箋様式の変更をはじめ、ジェネリック医薬品使用促進の環境が徐々に整備されてきております。このような追い風を受ける状況の下、当社は品揃えトップの実績を背景に、積極的な後発品啓発広告活動の展開に加え、営業人員の増強などがあいまって売上高は前年同期比2,681百万円増収となりました。
利益面では、市場拡大を睨んだ先行的な生産設備投資によって生産費が前年同期に比べ増加となるなど、総経費は前期比1,638百万円の増加となりましたが、増収に伴う売上総利益増益でこれを吸収し、営業利益は147百万増益、経常利益は58百万増益となりました。
尚、通期の業績予想は、売上370億円(前期比8%増)、経常利益56億円(前期比11%減)と見込んでおります。