ジェネリック医薬品メーカーの大洋薬品工業株式会社(本社名古屋市、新谷重樹社長)は19年度中間期(19年4月〜9月)の業績を発表致しました。
売上17,983百万円(前年同期比=以下同、7%増)、営業利益3,768百万円(1%減)、経常利益3,509百万円(1%減)と、1,099百万円増収で48百万円減益(経常利益)となりました。
医療用医薬品業界では、医療費抑制の観点から、代替調剤の仕組みが盛り込まれた処方箋様式の変更を初めとするジェネリック医薬品使用促進の環境が徐々に整備されてきております。このような追い風を受ける状況の下、当社は品揃えトップの実績を背景に、積極的な後発品啓発広告活動の展開に加え、営業人員の増強などがあいまって売上高は前年同期比1,099百万円増収となりました。
利益面では市場拡大を睨んだ先行的な生産設備投資によって生産費が前年同期に比べ増加となるなど総経費は前期比936百万円の増加となったことで営業利益は24百万減益、経常利益は48百万減益となりました。
尚、通期の業績予想は、売上372億円(前期比9%増)、経常利益63億円(前期比1%増)と見込んでおります。