大洋薬品工業(株)(本社 名古屋市、社長 新谷重樹)は、今年2月17日にフィリピン中部レイテ島において発生しました大規模な地滑りによる被災に対し、医薬品の緊急支援を決定、NPO法人AMDA(アジア医師連絡協議会)を通じて3月16日、無事空輸いたしました。大洋薬品は、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、当社の医薬品が少しでもお役に立てば幸いと思っております。

支援内容

合成抗菌剤(持続性ニューキノロン剤)を36万錠【18万人(1人1日1回服用として)分】。金額にして約2000万円相当。今回の緊急支援は、平成16年の新潟中越地震、スマトラ沖大地震、平成17年のパキスタン北部地震に続く災害支援となります。

AMDA(アジア医師連絡協議会)

1984年に設立し岡山県に本部を置くAMDAは、アジア、アフリカ、中南米において、戦争・自然災害・貧困などにより社会的・経済的に恵まれず、社会から取り残されている人々への医療救援と生活状態改善のための支援を実施しているNGO・国際医療ボランティア組織です。1995年にはその功績が認められ、国際経済社会理事会(UNECOSOC)より国連の協議資格を授与されました。現在、アジア、アフリカ、中南米14カ国で地域開発活動を実施、2001年8月、岡山県より「特定非営利活動法人」格を認証されています。