「ジェネリック医薬品」という総称について

─ところで、「ジェネリック」ってどういう意味ですか?

「generic」とは、“普及した”とか“一般的な”を意味する言葉です。

─それがどうしてお薬の総称に使われるのでしょう?

日本では今まで「後発医薬品」という呼び名が主流でしたが、医療先進国の欧米では、医師が処方箋に医薬品を指定する時には、一般的に商品名ではなく、成分名を記入します。すると、多くの場合は、価格の安いジェネリック医薬品が選択されます。成分名=一般名(generic name)から「ジェネリック医薬品」と呼ばれるようになったと言われていますよ。

─日本でも“一般的なお薬”になるといいですね。

※画像はモデルです。実際の病院、医療従事者、患者とは関係ありません。