
医師:─現在、私たち医療従事者がジェネリック医薬品の処方・採用について、懸念している理由に、新薬に比べ、各薬剤に関する情報が不足していると感じることが挙げられます。新薬の特許満了後に発売されるジェネリック医薬品は、医薬品によっては既収載のジェネリック医薬品が数種類発売されている場合もあり、どれを選んだらいいのか判断に迷うのです。
MR:私たちは情報も製品価値のひとつだと考えています。製品情報に関しては、本社内に「メディカルインフォメーションセンター」を設置し、医師や薬剤師などの医療従事者を対象に、常に様々なお問い合わせに早急に対応できるシステムを設けています。本社には研究開発部署もありますので、症状の改善や副作用についてなどのデータもいち早く提供できる体制が整っています。これらの情報はメディカルインフォメーションセンターのウェブサイトでも公表されており、いつでも閲覧することが可能です。
医師:─では、品揃えはどのくらいでしょうか?
MR:平成20年4月現在、薬価基準収載品目数は524品目と、国内トップの品目数です。毎年新しい品目を開発しておりますが、今後さらに、研究開発部門を充実させ、制ガン剤や点眼薬などもラインナップに加えていく予定です。
また、製品の供給に関しても、現在、工場・ラインの増設によって生産量の増加を図り、供給を充実させています。さらに、全国の提携販売会社はすべて当社とインターネットを利用した販売管理システムで結ばれ、万が一、緊急安全性情報が出された際にも、即座に製品のロット番号・納入先を割り出し、情報伝達が行えるシステムを構築しています。
※画像はモデルです。実際の病院、医療従事者、患者とは関係ありません。